赤ちゃんが退院する前、
- ミルクってどのくらいあげればいいの?
- ミルクの量ってどうやって増やしていくの?増やす合図は?
というのが気になって、看護師さんに伺ったことがあります。
参考になればと思い、紹介します。
1.たくさんあげたら満腹になって寝る わけではない
成人と同じように、
たくさんミルクを飲んで、満腹になったら寝る
というわけではないそうです。
眠くなったら寝る!
なので、たくさんのミルクをあげるのではなく、適量をあげましょう。
2.3時間ごとに起きるぐらいが目安
赤ちゃんの胃は小さく、一度にたくさん飲むことができないそうです。
なので、3時間ごとに起きるぐらいの量が目安だそうです。
(たくさんあげても吐き戻したら、摂取できている量はあげる量より少なくなってしまいます。
一定量を回数多くあげることが大切だそうです)
【例】
40mlあげると、3時間おきに起きる
→24時間÷3時間=8回、40ml×8回=320ml
50mlあげると、4時間おきに起きる
→24時間÷4時間=6回、50ml×6回=300ml
⇒1日で20mlの差がうまれる!
3.起きる間隔が短くなってきたら
あるときから、40mlあげて3時間おき→2時間半おきに起きるようになった。
そんなときは、今あげているミルク量が少なくなってきた合図かもしれません。
5~10ml増やしてみましょう。
ただし、きっちり3時間おきに起きるわけではないそうです。
3時間半起きなかったり、おしっこやうんちで起きる場合もあります。
増やしたら吐き戻したり、3時間経っても起きなくなったら、
「増やすのはまだ早かった」と思って、量を元に戻して、
しばらく様子を見ましょう。
4.まとめ
ここでの紹介は、あくまでも目安です。
新生児のうちは、早く大きくなってほしいと思ってたくさん飲ませたくなりますが、
多くあげすぎると、胃に負担がかかることもあるそうです。
医師と相談しながら、定期健診等で体重の増え方を確認して、
ミルク量について指示があれば、その指示に従いましょう。


コメント